挙式スタイル

神前式

大頭神社挙式

名勝「妹背の滝」を背景に厳かな挙式を。

大頭神社は厳島神社の摂社として推古天皇(603年)に建てられたと伝えられています。 歴史ある名社、名勝妹背の滝(雄滝、雌滝)に囲まれた格式ある神社での挙式が叶います。 同神社は国常立尊、大山祇尊、厳島神社の最初の神職佐伯鞍職の三神を合祀し、平清盛が安芸の保守であった時代から毛利家、福島家の時代まで、社零領米を与えれた名所です。 かつては「鳥食祭」「四鳥の別れ」という由緒ある神社も伝承されています。神社から続く参道は妹背の滝、さらには経小屋山へと続いております。木々に囲まれ、境内の中心を毛保川が流れる趣があり風情漂う景観が心を落ち着かせてくれます。 妹背とは、仲の良い夫婦の意味を意味しています。 二人にとって新たな出発となる良き日に趣ある落ち着いた空間で執り行うことで両家の家族同士の絆を深めませんか。

神前式-大頭神社